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14:00〜 主催者からの挨拶 |
14:05〜 「奈良市ポイント」の取り組み実績 |
5年間で人口の約1/3(約12万人)が登録した7部署横断で運営する「奈良市ポイント」事業。共通地域ポイント、地域交通機関との連携等の取り組み事例を交えて、事業開始時から関与し続ける行政職員の視点から事業を紹介。 <奈良市 地域づくり推進課 課長補佐 高岡 伸兆> |
14:25〜 「奈良市ポイント」や「KOBEシニア元気ポイント」の事務局運営について |
地域ポイント事業(制度)の企画・運営、住民参加促進のプロモーションから市民対応まで、事業の成長と継続のポイントとなる事務局の重要性や運営ノウハウを7年間の運営実績を元に紹介。 <奈良市ポイント事務局長・KOBEシニア元気ポイント事務局担当 金原 薫> |
14:45〜 2025年、認知症患者730万人を防ぐDX予防策 〜認知機能低下を早期検知、健康まちづくりを支援〜 |
「がんより予防したいと言われる認知症(*1)」、プレクリニカル期(認知症前臨床期)と言われる症状が出る前段階の「認知機能低下状態に早期に気づく」ことで認知症を予防する検査活用法及び、健康まちづくり政策企画のポイントを紹介。 (*1)出典:サントリー100年ライフプロジェクト「ウェルビーイングトレンドサーベイ2019 」 <(株)フューチャーヒット 公共政策プロデューサー 原田 光久> |
15:00 終了予定 |
※内容は一部変更になる場合がございます。予めご了承ください。 |